平戸市議会 2020-03-05 09月09日-02号
水産関係では、新水産業経営力強化事業、漁港整備事業県工事負担金、漁港施設機能強化事業、水産物供給基盤機能保全事業等で増加しているほか、漁村再生交付金事業や浜の活力再生交付金事業、漁港海岸保全事業、漁港関連整備事業では減少しております。 247ページをお願いします。
水産関係では、新水産業経営力強化事業、漁港整備事業県工事負担金、漁港施設機能強化事業、水産物供給基盤機能保全事業等で増加しているほか、漁村再生交付金事業や浜の活力再生交付金事業、漁港海岸保全事業、漁港関連整備事業では減少しております。 247ページをお願いします。
なお、123ページ、水産業費は1億2,291万2,000円増加しておりますが、これは126ページにあります漁港整備事業県工事負担金、128ページの漁港機能増進事業の増が主な要因であります。 新規事業としましては、資料のほうの10ページをお開きいただければと思います、人・農地問題解決加速化支援事業や森林経営管理事業などを計上しております。 予算書の129ページをお願いします。
議案第110号「令和元年度平戸市一般会計補正予算(第6号)」は、歳出で、8月豪雨及び台風17号に伴う農林水産業施設、公共土木施設及び文教施設の災害復旧費のほか、漁港整備事業県工事負担金、児童扶養手当給付金給付事業、移住定住環境整備事業が主なもので、歳入では、国・県支出金、繰入金、市債などを見込み、収支を合わせて12億4,753万3,000円を増額し、補正後の予算総額は307億5,700万9,000円
今回の補正予算は、歳出でプレミアム付商品券事業、漁港整備事業県工事負担金、学校施設空調設置事業などの増額のほか、決算見込みによるふるさと応援寄附金推進事業、「やらんば!平戸」応援基金積立金及び(仮称)平戸観光交流センター整備事業などの減額を調整し、提案させていただいております。 それでは、3ページをお願いします。
次に、農林水産部水産課所管の「漁港整備事業県工事負担金」に関し、舘浦漁港の港内泊地及び岸壁の水深を確保することになった理由は何かとの質問に対し、当該漁港を利用する最大の漁船の喫水によって決まるが、これまでの漁船に対して干潮面からマイナス5mで対応できたものが、近年、まき網船の大型化に対応するためにマイナス6mが必要になったことによるものとの答弁がありました。
◆14番(吉住威三美君) 130ページの説明の9番の漁港整備事業県工事負担金ですが、これ昨年からすれば2,000万円近くふえたような感じがすると思うんですが、ふえる要因があったのかどうなのかお尋ねします。
6款農林水産業費につきましては、事業費の確定及び決算見込みによる増減額が主なものでございますが、このうち1項5目農地費の自然災害防止事業県工事負担金の増額につきましては、事業箇所の追加による増、また3項4目漁港建設費のうち、強い水産業づくり交付金事業につきましては、国の補正予算による増、漁港整備事業県工事負担金については、県工事の事業費の増によるものでございます。 23ページをお願いいたします。
八、漁港整備事業県工事負担金は、県営漁港であります。生月、薄香湾漁港等の漁港整備のための負担金でございます。九番の漁港施設機能強化事業は、強風、高波による被害を防止するために漁港施設の機能強化を図る事業で、下中野、志々伎浦、獅子漁港の防波堤の改良及び新設を行うものでございます。 以上でございます。よろしくお願いします。
水産物供給基盤整備事業、漁港施設機能強化事業及び漁港整備事業県工事負担金につきましては、いずれも継続事業の追加事業となっております。 地域水産物供給基盤機能保全事業のうち、一部は漁港老朽化調査を行う新規追加事業となっております。 二十ページをお願いいたします。
八番、漁港整備事業県工事負担金は県営漁港であります生月薄香湾、前津吉、舘浦漁港の漁港整備のための負担金でございます。 九番、漁港施設機能強化事業は、強風、高波により漁船等に被害が生じた漁港を対象として機能強化を図る事業で、下中野漁港の北防波堤の改良を行うものでございます。
六款三項四目漁港建設費の漁港整備事業県工事負担金につきましては、宮の浦漁港を初めといたしまして、事業費の変更に伴う負担金の減額となっております。 次、四十三ページをお願いします。 八款二項三目道路新設改良費の道路整備事業県工事負担金につきましては、国道三八三号線を初め、国・県道の道路整備事業の変更に伴う減額であります。 次、五十一ページをお願いします。
説明欄八の漁港整備事業、県工事負担金は、県営漁港であります生月、薄香、宮ノ浦、田助、前津吉、舘浦、度島漁港の漁港整備のための負担金でございます。 説明欄九の漁港施設機能強化事業は、強風高波により漁船等に被害が生じた漁港を対象として機能を図る事業でございまして、下中野漁港の北防波堤の改良を行うものでございます。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
説明欄六の漁港整備事業県工事負担金四千五百八十万円は、県営漁港であります宮ノ浦、度島、前津吉漁港の漁港整備のための負担金でございます。 説明欄七の漁港施設機能強化事業四千九十一万円は、漁船等に被害が生じた漁港を対象として機能強化を図る事業で、下中野漁港の護岸工事を行うものでございます。
備考欄八番、漁港整備事業県工事負担金は、広域漁港整備事業で宮ノ浦漁港、田助漁港を海岸保全事業で、度島漁港を強い水産業づくり交付金事業で、宮ノ浦漁港、生月漁港、舘浦漁港を整備した県の工事費に対する平戸市の負担金でございます。 備考欄九番、地域水産物供給基盤整備事業は、堤漁港、獅子漁港の整備に対する平成二十年度繰越明許費でございます。
説明欄九、漁港整備事業県工事負担金については、県営漁港であります宮ノ浦、度島、前津吉、舘浦、薄香湾、各漁港の漁港整備のための負担金でございます。 以上でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(竹山俊郎君) それでは、ここで十分間休憩いたします。
備考欄六番、漁港整備事業県工事負担金は広域水産物供給基盤整備事業で、宮ノ浦漁港、田助漁港、生月漁港の整備、漁港整備事業で大島の大根坂漁港の整備などに対する市の工事負担金でございます。 備考欄八番、強い水産業づくり交付金事業は、船越漁港整備に要する繰越明許費でございます。
また、六番の漁港整備事業県工事負担金は、宮の浦、田助、度島、生月の各県営漁港の整備のための負担金でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎観光商工課長(松田範夫君) 続きまして、百二十九ページからの七款商工費につきまして御説明いたします。 商工費の予算総額は五億六千九百七十万七千円で、対前年度比一二・五%の増となっております。
三項四目漁港建設費の漁港整備事業県工事負担金は、宮の浦、田助、前津吉漁港の事業費の増額によるものであります。 四十六ページをお願いいたします。四十六ページ、七款一項二目商工業振興費の商店街まち歩き商品化モデル支援事業は、商店街の集客事業としてナイトバスツアーと連携したまち歩きモデル事業を実施するものでございます。
四目漁港建設費の漁港整備事業県工事負担金は、事業費で田助漁港が五千万円の増、大根坂漁港は諸般の事情により二十年度対応となり、四千万円を減額するものでございます。 四十一ページをお願いいたします。
それから、十一番及び十二番漁港整備事業県工事負担金は、広域水産物供給基盤整備事業で、宮の浦漁港、田助漁港、生月漁港の整備、漁港漁場機能高度化事業で舘浦漁港の整備、漁港環境整備事業で大根坂漁港の整備などに対する負担金でございます。 以上が四目漁港建設費の主なものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。